アンティーク着物
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きものでお正月! 子供の着物
今年のお正月の子供達の着物姿です
姉は久留米絣に大叔母さんの綿入れ羽織
妹はウールアンサンブル
両人とも、去年から5cm以上背が伸びました。
年末に身丈(後ろ首のぐりぐりから足首のぐりぐりまで)と
裄(ゆき:首のぐり〃から手首ぐりぐりまで)
を子供の母とメールやり取りし、縫い上げ(揚げとも言います)を伸ばしておきました。
ちゃんとお澄まししてポーズをとるようになった妹に、大きくなったなぁとおもいます。
お一日、お福茶・お屠蘇・お雑煮を祝った後、さっそく初詣に出発
みぞれ混じりの冷たい日でした。
毛糸の帽子・手袋・綿入れの羽織を重ね着
完全装備で傘を差し、いざGO-
行き先は先日のブログでご紹介の、菅原院天満宮(烏丸下立売り)
きものリフォームその2 裄を伸ばす!
この間、お稽古のメンバーがとてもよく出来たリフォームの羽織をご披露。
リフォームという枠を越え、わざわざお洒落なデザインをしたと言えるような羽織になっていました。

元々おかぁ様の羽織、裄が短く着物の袖口がずんと出ました。
袖付けに良く合う別布を染め「マチ」を入れる事によってゆっくりした物になりました・・・

お洒落なデザインのような仕上がりが見事です。
このような、マチを入れる手法では、第一腰紐あたりに入れると、身丈が伸ばせます。
この着物の場合20cm(5寸)ぐらい身丈が伸びました!
華やぐこころ:神戸ファッション美術館
大正昭和の着物コレクションをまとまって見られる展覧会を楽しんできました。
『大正昭和のお出かけ着物展』
神戸ファッション美術館で6日(日)まで開催中
昭和初期は『昭和モダン』といわれる大変お洒落な着物が多く作られた時代
大正ロマンといわれた時期の着物と雰囲気や模様の雰囲気もがらりと変わる
面白い衣装を沢山見られます。
この二つの時代を較べながら、又常設の日本の衣装の大まかな実物展示、
ヨーロッパを中心の洋服の歴史など較べながら、興味深く観ました。
いろんなきものを着た観覧者のほうを見るのも楽しい!
この時代ほぼ全ての人が和服を着ていました。
作られる和服の数も大変な量でした。
それゆえお洒落なもの、キッチュな物、美しいデザインも
今より良や質ともにそうとう幅・奥行きが有ったのは当然です。
現在ではまず見られない色使い、大胆な柄、この時代の若者やお洒落さんが
思い切りよく楽しんだであろうと想像される和服み、工夫を凝らして様々に着こなした
所が見ものです。
六甲ライナーに乗って 昼特切符を使うとJRが京都まで400円も安い交通費にびっくりしました
会期は残り少ないですが、ぜひ足を伸ばし、お出かけ下さい