帯揚げのお誂え

色見本を使って、和装小物のお店や呉服屋さんには無いきれいな色目の帯揚げを引染めでつくりました。

絽帯揚げ

こんな綺麗な色目、誂えてこそ入手できる

色の選定にはメンバー有志がわいわいと色を決め、この作業だけでも大いに楽しめたのは想定外の幸い。

生地が変われば発色も微妙に変化します。染めの面白いところ

本来帯揚げは無地染め(浸し初め)で作るのが一般的。

ただそうなるとロットが問題になります。

きものさんぽみちだけで一色を100枚も染めればメンバー全員同色のお揃い帯揚げと言う異常事態に!好みの色を各生地一色ずつ染めるとなると引染めしかありません・・・

手間とリスクがかなり有りましたが長年のお付き合いの職人さんにお願いして実現。出来上がりは予想以上に好評でさっそく購入されています。OさんWさんは実際に使ってみられ、お友達にも皆褒められたっとの嬉しいお話も聞けました。

鬼しぼの中でも特に大きなよい生地に。こちらは夏以外3シーズン用

自分の一番欲しい帯揚げが見つからなく残念に思っておられる方。

「誂え・染め出し」でぴったりの取り合わせを実現できる嬉しさ、

この楽しみは、一度知ったら止められないですよ。

ご興味のある方、入手されたい方お気軽に下記のアドレスにご連絡ください

info@kimonosanpo.net

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, 京友禅・型友禅, 和装小物, 着付けのコツ, 着物

Posted on: 31st 8月 2010 by: blogkyoto