きものは足元で決まる

美しい着姿の人を見て、どこが違うのかと考えると
足元がきりっとしていることが多いのに気がつきます。
足元は足袋からです。
日本舞踊の舞手、祇園の舞妓さん芸妓さん等は特に足袋が大事。
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「ひとりできものをきられる会」のお稽古の参加者をたくさん見ていますと
足の大きさ、(長さ)は合っているが、足幅が合わずにぶかついていたり
変なところにシワがよっていることを良く見かけます。
みんなに聞くと、足の長さのみを選ぶ基準に購入している人が殆んどです。
大抵の足袋会社からは、足長だけで無く
例えば「並型・ほっそり型・細型」「ささ・並・ゆたか」等の名前で
「足幅」のいろいろな種類を取り揃えています。
今、“きものさんぽみち”では右足のみの試着足袋を取り寄せ
みんなであれやこれや言いながらためし履きして遊んでいます・・・
以外に今までのサイズが合っていないと判りる場合が多いので驚きます!
一度、足のサイズ(足幅・甲周り等など)を測ってみてください。
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足袋やさんのサイズ表と照らし合わせて、ぜひピッタリして履き心地の良い
足袋を手に入れてください。
疲れ方も、着姿も格段のアップとなる事請け合いです。
ご質問があれば“きものさんぽみち”までどうぞ・・・

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Categories: 着付けのコツ, 着物

Posted on: 5th 1月 2007 by: blogkyoto