大茶盛・西大寺

西大寺南門

西大寺境内

ニュースにも良く取り上げられる西大寺の大茶盛に行ってきました。赤ちゃんが沐浴出来るほどの抹茶茶碗に、シャベルのような茶杓で山盛りの抹茶が入れられます。竹箒の柄をきったぐらいの大きさの茶筅で立てる音が、ジャブジャブとお座敷中に響き渡ると思わず笑ってしまった観客達です。

画像は西大寺さんの絵葉書から

お菓子は「西大寺饅頭」これは通常の大きさ、(期待はずれというか安心したと言うか微妙なところはま、置いといて・・・)

両脇からの手助けで戴くのですが、あんまり重いので頭からお茶をかぶってしまいそうな位どきどきのお茶席でした。

恒例の春のお茶会はお煎茶の席もあり、こちらは何もかも小さなお道具に可愛らしいお煎茶茶碗に甘露の玉露を下の上で転がすように大事にいただきます。

sentya

お煎茶席

お運びのお嬢さんたちの衣装も艶やかで舌と目のお正月でした。

お煎茶とお干菓子

帰りにはせっかくここまできたので秋篠寺にも立ち寄りました。

西大寺から秋篠寺までは、近鉄の線路を越え、草履で30分弱の道のり。

伸びやかな屋根が美しい秋篠寺

瀟洒なお寺は鄙びた境内です、お庭にほっこりし伎芸天の美しいお顔にうっとりしてとても良い休日でした。

苔が美しいお庭、梅雨季に再訪したい

西大寺門前のガ トー・ド・ボワのギ・モーブが今日のお土産。

マシュマロではなく「ギ・モーブ」おしゃれで果汁の薫りが高い

竹箒の柄をきったぐらい大きな茶筅で

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Posted on: 16th 4月 2010 by: blogkyoto