ひっちぎり?

おひなさんに定番のお菓子
『ひっちぎり』
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「引千切」とも書きます。
 平安時代からの宮中の行事に由来し、
 祝儀に用いられた戴き(いただきもち)ともいわれ、 子供の成育を祝ったり、
 雛の節句にも用いられています。

 江戸時代後期、京や大阪では、女の子が誕生して
 2年目の雛祭りに、この菓子を重箱に詰めて親類縁者に配る風習があったそうです。
 それが今に伝わったもので、 餅を引きちぎって丸めてくぼみをつけ、その中に餡をのせた
 ユニークなお菓子

わがやの御雛さんには
この ひっちぎり を 二条駿河屋 で誂えます
こなし(練りきり)の白・桃色の台
と蓬の台に粒餡の3色が色どりよく並びます
お抹茶の味も格別・・・お抹茶は二条の柳桜園
 

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Categories: 和菓子・グルメ

Posted on: 15th 3月 2006 by: blogkyoto