熱海MOA美術館 紅白梅図屏風

冠雪の富士を見ながら熱海へ
永年見に行こうと思っていた紅白梅図屏風明日が最終日ということで思い切って出発。東へ行くにつれ晴れてきました。雪をかぶった富士山は美しい。

絵葉書の紅白梅図屏風

展示室にただ1点置かれ、見ている人はすごい作品を前にして静かに張り詰めて

魅入っています。

こんな羽織を着ていきました

美術館棟からこの唐門をくぐってお庭へ。

ここには作者光琳が京都で済んでいたお屋敷が再現されています。

京都市中京区新町通二条下がるにあった屋敷の二階を画室にして描かれたそうです。

新町通二条下るという住所は今でも街の真っ只中、きものさんぽみちから2筋東、歩いて5分です

羽織が白梅、紅梅を眺めてます・・・

庭から茶室の景色

立派な式台がつき、超一流の画家の格式ある玄関
 

おくどさんのある台所、大勢の食事を用意していた様子が想像されます

 

残雪も空気をきりりとさせ気持ちよい

お茶席から光琳屋敷を眺めました。

これを見たら熱海の梅園も寛一お宮の海岸も何も見なくて良

くなり、美術館から京都へ直帰して悔いない一日でした。

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紅白梅図屏風の公開は終わりましたが、

「光琳屋敷」の内部ガイドツアー(3/18)や

岩佐又兵衛絵巻展(3/3~6/5まで三期に分けて)

見ごたえある催しが続きます。是非着物お出かけ試みてください・・・

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Posted on: 5th 3月 2012 by: blogkyoto