バリ島の更紗染工場

インドネシア

ボロブドゥール遺跡

少し前バリ島に行きました。

インドネシアはたくさんの島からなる国。

バリからインドネシア本島に行って本場更紗染めの工場を見学

上等の染物から庶民の日常着までいろいろ染められている

これは絹に染めている上等なクラスの更紗

更紗はろうけつ染めです

チャンチンというパイプ状の道具を使っています

タバコを入れている部分に蝋が入っていて吸い口に当たる部分から

蝋を細く出しながら描く

手描き更紗

手元に見えるのがチャンチン

手描きのほかに木版(30cmあろうかと思われる大きなはんこ)に蝋をつけ

布に付けていく

焚き染め

蝋が乾いたら焚き染めする

友禅は焚き染めも引き初めもありますがこちらは焚き染めが主に行われます。

バリやインドなど東南アジアのお土産で更紗の12cm幅の布地を手に入れる方も多いと思います。

この布地を洋服にするにはエキゾチックすぎてと仕舞い込まれている事も多いようです。

帯に仕立てるととてもおしゃれな物になります。

広幅木綿生地

更紗特有の柄が12cm幅で染められています

地紋の入った絹地を1丈2尺(約4mすこし)無地染めし

裏地にして袋帯をしたてるとこんなおしゃれな染め更紗袋帯になりました。

お手持ちの更紗を帯にしたいとうずうずされません!

地紋入り絹を黄色に染め裏生地にして袋帯に仕立あげました

 

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 着物, 着物散策

Posted on: 1st 12月 2011 by: blogkyoto