今日の「きものさんぽみち」

午後、Aさんが巾直しの出来た羽織を受け取りに来訪された。

折よく手に入った、「軒端の月」と言う生菓子でお抹茶を。

二条駿河屋さんだけにしかないこのお菓子は、お茶の家元さんが考案されたものだそうです。

わらび餅を軽く焼いてなかは漉し餡。

夜半軒端から眺めた月になっていて、黒ごまは木々の葉を表していると言うお話でした。

ほのかな甘さ、わらび餅の究極の柔らかさでほんとに軽く舌の上でホワホワ消えてしまうような優しいお味。

お抹茶との相性抜群でした。

駿河屋さんへ行ったのは、計画中の「葛焼き」の食べ較べの用意の為だったのです。

思いがけない出合いのお饅頭でした。

軒端から見たお月さんです、胡麻は庭のこずえの葉を表してるそうです

 

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