国際霊長類学会・ワオ着物登場2日目

ワオ訪問着2日目の晴れ舞台

国際霊長類学会の功労賞を受賞されたアリソンジョリー博士に花束を贈る相馬さん

取材陣殺到

アリソンさんはマダガスカルでキツネザルの研究をずっと続けてこられ

優れた研究者でありながら温厚でみんなをまとめ若い人を育て、後押しし

『ママ・マリソン』と慕われ、功労賞は当然の結果と言われています。

マリソン博士の講演

お話された内容は、世界中にサ類ルのイメージはあふれています。ディズニーなどのアニメ、漫画や童話・絵本・絵画、京劇の孫悟空などなど本当に自然の中に居る霊長類とはかけ離れたイメージが子供達に刷り込まれている。そのイメージは決してよい方向ではない。自然そのものの正しい姿を教育知ることが大切だと考えている・・と言ったところでしょうか。そのことを伝える為に作られたマダガスカルのワオの絵本も紹介され、舞台のスライドのような美しい絵と優れたデザインが印象的でした。

諸外国の研究者は例外なく近づきワンショットを!とリクエスト

離れたところからもパチリパチリとこんなに写される着物姿もめったに無い事です。

日本の霊長類研究者には女性も大変多いのです。外国の方は美しい、ワンダフルというところで感激してられましたが日本人となるとそれはどうやって買ってきたのか?何処で手に入れたのか直接的な質問がいっぱい寄せられ、特にゴリラとテナガザルの女性研究者が『幾らで作れたか?』と自分もすぐにでも作りたいと意欲満々。

ほんとにびっくりされてましたよ

私はゴリラの帯を作りたい

これがきっかけで、サルやゴリラの着物や帯が登場するかしら。

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, 京友禅・型友禅, 展覧会・美術館・アート, 着物

Posted on: 18th 9月 2010 by: blogkyoto