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今年も小正月を遊びました

1月15日は小正月、小豆粥でお祝いします。

きものさんぽみちでも毎年着物を着て一日遊びます・・・

今年も楽しい会でしたよ

小豆粥を戴きます

朝から着付け練習をした後、お料理の盛り付けしたり運んだり

みんな大活躍。準備もわいわい楽しいな

たすき掛けです、かいがいしいでしょう

 

お正月恒例遊び「投扇興」

初めて体験する人も居ます、まず投扇フォーム(?)の練習から

準備OK、チームに分かれてgo!

美しい投げ方も大事

おっ上手に飛んでます

今年一番の大技、こんな高得点が出ました!

 

真っ黒のが龍眼(ロンガン)=桂圓と言う語は別の呼び方

大騒ぎのお遊びの後は台湾からの留学生さゆりさんに

甘くかぐわしい「桂圓紅棗茶:グイユエンホンザオチャ」

干し果実のたくさん入った煮出し滋養茶を振舞ってもらいました。

辰年にぴったりの「龍眼」も入ってます。

黄耆(おうぎ)・クコ・紅棗も入り味も良く体に染み渡る滋養があるそうです。

最後はもちろん花びら餅とお抹茶

台湾の美味しいお茶と日日本の美味しいお茶の饗宴

で締めくくりました。

ごぼうを甘く炊いた物が芯になりやわやわのお持ちの中に白味噌餡とピンクの求肥が可愛い色取

 

しし柚子がマーマレードになりました

しばし玄関で来訪者をびっくりさせていた「しし柚子」

毎年飾りすぎて、最後にはすみませんと処理していました・・・

冥加が悪いのでことしはTさんに教えてもらったマーマーレードにしました!

直径15cm巨大果も白い綿部分が半分以上

一晩水に漬けたもの

 

 

 

 

 

適当に切り1個の皮に対し250gのグラニュー糖。

中ビン1・小ビン2本できました。

お砂糖だけでも、つやつやの風味豊かなマーマレードです

おみかんのほろっと苦味もグーです・・・

 

 

 

 

 

面白かった書籍 

城戸崎 愛 著

友人のお姉さまから戴いたご本。家事 特に お料理に再意欲がわくこと間違いなし!

刺激されてこのところ美味しくなってきた青菜をいっぱい買い、茹でてパーシャル室に入れたり、

ポタージュ作ったり・・・

ハリーボッシュは、刑事

シリーズを通して警察内で一匹狼ながら事件解決度が高く幹部にも首を切れない。

登場人物はそれぞれ複雑で深く人間味があり、物語も交錯して引き込まれる

お勧め度高いです。

最後に少し前に読んだ以下の2作。

アラビアの夜の種族

アラビアの話だと言うので手に取ったところ

こんな奇想天外ハチャメチャな話は始めてとびっくり。

それも日本人作家の作でもう一度びっくり!

13世紀エジプトの話。

最新兵器を持って侵攻してきたナポレオン軍、かたや伝統の騎馬軍団の弓矢では勝負にならない。

そこで秘策をもって勝利に導こうとしたのが、奴隷と言う名の実際は高度なテクノクラートでもある

ベイの腹心アイユーブ。(アラブ世界の奴隷と言う独特の制度は興味深い)

その秘策は『災厄の書』と言われる読めば破滅に向かうほか無い書籍を手に入れさせ、

ナポレオンを破滅に追い込まんとする奇想天外なもの。

妖術師やら蛇やら魔族やら森の種族やら、魔性転生のおどろおどろしい世界

これだけ広げ他派無しが果たしてど結末が付くのか心配になるほどのおもしろさ。

次は、この本を読んですぐこの本を思い出しました。

松本清朝が伝奇小説を書いていたのをご存知ですか。

文庫No.1 からNo.4までの長編ながら一気に読んでしまいました。

次はどうなる、そうしてどうなるとはらはらどきどきの連続

この本も、だんだんとむちゃくちゃな展開になります。

こんなん良いのかなぁと頭の片隅で思いながらもあんまり面白くてつつい引きずられます。

話は江戸時代、上司のお手つきを下げ渡されその上司を斬り妻を鉱山の深い穴に蹴り落して逐電すると言う

衝撃の出だし。次々と予想できない激的展開又その上を行く展開。

常識頭をもてあそばれてふらふらになるほど面白いお話。

重厚な推理小説作家と言う定説など吹っ飛びます。

なんと1983年昭和58年にテレビドラマ化されこの間CS放送でちらっと観ました。

ドラマになってもかなり忠実に筋が追われ、ビジュアルな着物姿、生活模様が見られて

面白いものでした。

清朝作の小説中で、個人的に文句なし1位かな・・・