鶏の羽裏

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 着物
Posted on: 11th 1月 2017 by: blogkyoto
酉 羽裏

酉年にちなんだ羽裏。

昭和初期に染められた立派な鶏の羽裏、袖の裏にも二羽います。

今年は酉歳 お正月初詣にぴったりの羽織を着せて氏神さんへ。

 

羽織本体も手の込んだ型友禅

羽織丈も元のまま、この長さです。

よく出来た染めです。

 

2015年2月 きものさんぽみちの「今月の着物」

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 着付けのコツ, 着物
Posted on: 30th 1月 2015 by: blogkyoto

きものさんぽみちでは毎月その時期にふさわしい着物をご紹介しています。

地色には7~8色の要素が含まれ、それゆえどんな帯にもしっくり合います。

豪華に金地の袋帯、柄と連動の緑の帯もおしゃれです。

モザイク調子 松 訪問着

訪問着によくある「松」の柄もモザイク調子にするとこんなにモダンさが出ます。

2月は一番寒い時期、衣裳からほっとする色を見ていただきます。

ターキッシュレッド の地色に 青緑や濃い緑が映えます。

松の中に小粋な小花をのせ優しい雰囲気が楽しい

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前を見るとこのように

きものさんぽみち

 

京友禅・究極のお誂え

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, 京友禅・型友禅, 和装小物
Posted on: 3rd 12月 2014 by: blogkyoto

鮎の訪問着   ayu00

京友禅の着物を自分好みの色・柄で染め上げるのは着物の好きな人の夢でしょう。

きものさんぽみちお仲間のIさん淡水系の研究者。原点は鴨川の生き物。

淡水の生き物と言えば鮎を思い出しますその鮎を着物に染めると言う長い間の夢が実現。

仲間にお披露目の楽しいお食事会が開かれました。

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ayu0666ayu077きものさんぽみちは着物の大好きな人の集まり。究極のお誂えとなれば<br />実際に着ている場面を見なければ話は始まりません。<br />楽しい、着物話題沸騰の賑やかな会

きものさんぽみちは着物の大好きな人の集まり。究極のお誂えとなれば

実際に着ている場面を見なければ話は始まりません、着物話題沸騰の賑やかな楽しい会でした。

後日鮎の研究者の集まりで『京都の鮎ですな』と太鼓判が押されたそうです。

その席で林業専門家もこの着物を見て『京都のもみじはいろはもみじじゃない

「大もみじです!ちゃんと大もみじが染められています。』

と仰ったとか。友禅屋きものさんぽみちも大満足の衣裳となりました。

2014年1月から計画が始まり完成した9月まで何度も打合せ。

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友禅に会うのは日本画、いろんな鮎を見て研究者も納得の鮎が見つかりました

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実物大の図案完成

 

 

配色も一から打合せ

配色も一から打合せ、地色は大好きな青に統一ぼかしにグレーを入れると一層お洒落な気品ある訪問着になりました

白生地にもこだわり、水の流れを織り出した紋縮緬地
白生地にもこだわり、水の流れを織り出した紋縮緬地

 何もかも思ったとおりの衣裳が出来たとお施主さん(注文者)大満足。

あなたにも夢の着物お有りでは・・・

実現できますよ