きものさんぽみちのひな祭り

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Categories: お祭り・風習, 展覧会・美術館・アート
Posted on: 3rd 3月 2014 by: blogkyoto

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今年も3月1日にお雛さんを飾りました。

毎年だしていますが、やはりほんわりと優しい気分になっています。

3日の今日は紫野源水さんに注文していた「雛菓子・有平糖」をもらいに行き

ついでに「ひちぎり」も包一緒に供えました。

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おやつはお相伴です、お抹茶がいつもより美味しかった。

4月3日まで家中桃色春気分です。

ステンドグラス作り 体験

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, 展覧会・美術館・アート, 着付けのコツ, 着物, 着物散策
Posted on: 15th 10月 2013 by: blogkyoto

きものさんぽみちのメンバー、ステンドグラス・アーティスト速水さんの

アトリエの体験教室に参加。

初めてハンダ鏝(こて)を使って可愛い小物を作りました。

あらかじめパーツを用意してくださってます

あらかじめパーツを用意してくださってます

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小さいビーズや板ガラスの部品の配置を考え中(この時間が楽しい!)

好みの色合わせに個性がでますね

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配置が決まったら、押しピンで止めいよいよハンダゴテの登場

ガラスを包んだ細い銅のテープをハンダ鏝でハンダ付け。ハンダはとても良く伸びます

ガラスを包んだ細い銅のテープをハンダ鏝でハンダ付け。ハンダはとても良く伸びます

 

着物で参加しましたが特に問題なし。昔の人は何しろ着物で全生活をこなしたものね。

着物で参加しましたが特に問題なし。昔の人は何しろ着物で全生活をこなしたものね。

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押さえの細い板を押しピンで留め丸ビーズの位置を決めます。

こんな素敵なボックスと時計が2時間ほどで完成!

アフリカのプリント生地と京都の関係

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Categories: 京友禅・型友禅, 展覧会・美術館・アート, 着物
Posted on: 15th 9月 2013 by: blogkyoto

1960年代にも京都のプリント業界は世界の国とつながっていました。

アフリカを始めたくさんの国にプリント生地を輸出。
実際にどんな生地を輸出していたかがわかる展覧会が先日工芸繊維大学で有りました。

広幅生地を機会捺染で染めたプリント生地を作っていた大同マルタの機械捺染の布。他にもデザインの参考資料に集められた世界中の民族衣装、染物 なども見られました。

京都からアフリカの国々を中心に世界の隅々にプリント生地を大量に輸出をしていたとは!

染物と言えば多くの水が必要、あのカラフルな衣装を染めるのもやはり水が大量に要るはず。以前アラファト議長の頭のクーフィーヤも京都で染められていたと聞いたこともあります。どうやって染めているのか前から不思議に思っていたこともあって今回の展覧会で疑問解消。

アフリカ独特の色柄の民族衣装と京都の染物会社という組み合わせは刺激的でした。

京都から世界へ輸出

京都からアフリカへ

きものさんぽみちはもともと小幅の絹地を手描きや型染めの友禅が本業、染屋でした。1960年代ハワイからチルトンさんという人が友禅でアロハシャツを染めてほしいと注文に来日。トラが大きな口をあけて吼えているところなどを求められ色々図案を描いたりしたそうです。友禅は繊細緻密な柄が得意、アロハのワイルドなイメージになかなか切り替えられず苦労した話を聞いています。

世界からのアクセスが小幅の友禅屋にもあったんですね。その折の見本染めの端切れ等も残っています。見るほどに苦労がしのばれて面白いです