道長「きものさんぽみち」10月の着物 

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 展覧会・美術館・アート, 着物
Posted on: 3rd 10月 2017 by: blogkyoto

訪問着 道長

道長という名前は、和服の文様構成の一つ。
いくつかの色や柄の違う模様をちぎって貼り合わせたように、
曲線や折れ線で区切って置いたもののことを道長取りと言います。

この訪問着は、上前に斜め下へ向かって 流れるように模様を構成しています。
王朝模様の雅びな色紙をちぎり、貼り合わせた複雑さが文様として完成度が高いでしょう。
濃い紫に近い濃い臙脂の地色に、ねず・薄茶・松葉色などの配色が趣き深く、
金地・ねず地・生成り色などの袋帯が良く合うでしょう。
秋深いこのころからお正月にかけてのおめでたい席にぴったりです。

「実酉」 干支の越前竹人形

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, 展覧会・美術館・アート
Posted on: 25th 12月 2016 by: blogkyoto

tori

 

こんなかわいい干支の酉の越前竹人形をいただきました。

とさかは勿論、あごの下の赤い袋がぽったりと立派なところが雄鶏らしいので

特に工夫して作られたそうです!

重そうに揺れているように見えます・・・

早速床の間に飾りました

 

友禅額 慈母

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, 京友禅・型友禅, 展覧会・美術館・アート
Posted on: 24th 12月 2016 by: blogkyoto
慈母

栖鳳の晩年の作品を友禅で写した

栖鳳の晩年の作品「慈母」を型摺り友禅で染めあげました

優しい母鶏と幼い雛の友禅額。

母鶏の羽の摺りが型染とは思えない見事さ。

酉年の一年間、きものさんぽみちの玄関を飾ります