11月 秋草を裾に手描きした訪問着

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 展覧会・美術館・アート, 着付けのコツ, 着物
Posted on: 2nd 11月 2018 by: blogkyoto
秋草訪問着

秋草を裾に手描きした訪問着

地色が臙脂要素の入った茶

なんとも言えない深い茶

友禅の色は何色も混ぜてこの色を作り出すので一枚一枚「親色」といえます。

要素が何色も入っているのでどんな帯を持ってきても要素のどれかに反応して納まってしまう。

柄着物に柄帯や柄羽織を持ってきても騒がしくならずに高度な組み合わせが成功することが多々

この訪問着もこっくりした濃い色なので薄色を合わすとすっきりします。

生成・黄・薄茶・薄緑・薄いグレーピンクなど帯も濃いめなら帯あげ帯締めを白めでくっきりすれば重くなりすぎない

 

10月の衣装 有職横段文様 訪問着

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 着付けのコツ, 着物
Posted on: 1st 10月 2018 by: blogkyoto

有職と呼ばれる古典柄を段違いに配した訪問着です。

こっくりした朱地に全体に金彩の霞を載せいっそう豪華になっています。

おめでたいお席にこの華やかな衣装をぜひお召ください、金やこげ茶の袋帯など如何でしょう

 

 

金通し生地をこげ茶に無地染めした袋帯

茶地に金彩袋帯

 

2018年の新茶のお味は最高 覆い下茶園で新茶のお茶摘み

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, お祭り・風習, 京友禅・型友禅, 和菓子・グルメ, 着付けのコツ, 着物, 着物散策, 茶道
Posted on: 1st 6月 2018 by: blogkyoto

 

近鉄小倉にある小山園の覆い下茶園に行ってきました。

一年に一度だけの甜茶(お抹茶にするお茶)や玉露などにする最高級の茶葉。その新芽のみを手摘みします。プロの摘み手さんにぷっとされながらアカネたすきと姉さんかぶりで気分出して摘みました。工場も見学、蒸気を何秒かあてて蒸し緑色を止め、「ほいろ」のなかではベルトコンベアーでゆっくり移動させながら乾燥。抹茶にひく寸前の甜茶が出来上がります・・・

今日は終日爽やか、袷でも単衣でも快適

大島紬・つるっとした紬・変わり織の十字絣。羽織とコートは紗でした。

茶畑も工場内も会社全体かぐわしい空気が満ち、この空気をいっぱい袋詰めして持って帰りたいくらい!身体の奥から清浄になりました。