4月の衣装 芽柳 

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Posted on: 16th 4月 2018 by: blogkyoto

鴨川畔の柳も新芽が柔らかく伸びてきました。

青地にこの芽柳を染めました。

総付け(全体に柄でうめることを総付けと言います)

それと絵羽にしています。

絵羽とは縫い目があっても柄が繋がっている事。

一枚の絵の様になっています。

 

細かく見ると赤・黄・紫グレーといろんな色が入り柄をいっそう活きいきさせています。。

金・銀・赤・朱・黄・どんな帯を持ってきてもちゃんと載ります。

4月5月の春にお勧めです。

 

 

2月の着物 手描友禅 白上げ・百花訪問着

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 展覧会・美術館・アート, 着付けのコツ, 着物,
Posted on: 13th 2月 2018 by: blogkyoto

2月は「梅」が絶好のテーマ

江戸時代に流行った白上げの手法には梅が良く合います。

色彩を使わないのでかえって高度におしゃれな衣装です。

たくさんの花を描いていても梅が飛び出すように目立ちます。

どんな帯ものせられるおしゃれ訪問着。

雪の日も小春日和の日にもどうぞ

夏越祓 茅の輪くぐり

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Categories: “きものさんぽみち”メンバー, お祭り・風習, 和菓子・グルメ, 寺社仏閣, 着付けのコツ, 着物, 着物散策
Posted on: 29th 6月 2017 by: blogkyoto

6月30日、1年が半分過ぎました。

みんな生命力が落ちてきて、色々と不都合もということで

神様は新たに力を授けてくださいます。

夏越の祓え 茅の輪くぐり はぜひにと思うお詣り。

京都には茅の輪がたくさんの神社に作られています。

きものさんぽみちの仲間と今年は車折神社と野々宮神社をはしごしてきました。ここは車折神社

 

 

右まわり1回左回り1回もう一回右回り。この時

『水無月の夏越の祓する人は千年(ちとせ)の命延ぶと言うなり』と唱えながら回ります。

 

車折神社から野々宮神社へ。

黒木の鳥居に茅の輪が作られています。

右左周りはできませんが茅がやを戴けます。

自分で輪を作って持ち帰ります。

 

夏越の祓・茅の輪くぐりの仕上げは「水無月」美味しくいただきました。

大宮人が暑気祓い、夏のはやり病・厄除けに食べた氷室に保存してあった「氷」。庶民には遠いもの。その代りに考案されたういろと魔よけの力の強い赤色の小豆のお菓子が水無月