京のぼたん鍋

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Categories: 京友禅・型友禅, 和菓子・グルメ, 未分類, 着物, 着物散策
Posted on: 8th 2月 2012 by: blogkyoto

寒い晩にはしし鍋が最高。

体の芯からあったまり、しかも!コラーゲンがたっぷり。

節分の晩に烏丸御霊前通りの畑かくに行ってきました。

いのしし肉をきれいに盛るとぼたんの花のようなので牡丹鍋といいます。

京都のしし鍋は白味噌ベースのお出汁が決めて。

炭火の上のおなべを囲む囲炉裏傍

秘伝の白味噌おだしがいのしし肉の臭みを消しやわらかいのです。

お野菜も独特で、たっぷりのささがきごぼうとせりが香りよく

食欲もいや増します・・・

次の日の朝、参加みんな『お化粧のりが良いようですよ』とメールが飛び交って・・・

某1名は絶好のチャンスとばかりに、このお着物姿でパスポート写真撮影に行かはりました!とっても美肌に写ってました。(何しろ10年はこの写真が有効なのですから、重要です)

覆下茶園のお茶摘み

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Categories: お祭り・風習, 和菓子・グルメ, 未分類, 着物散策, 茶道
Posted on: 27th 5月 2011 by: blogkyoto

むしろやわらでほの暗く光を遮った「覆下」のお茶畑には、

神秘的ほのかな光に包まれた柔らかな浅緑の新芽がいっぱい。

むしろ・よしず・上に載せた藁で日光を遮ぎってこの柔らかい緑を作ります

お茶の歴史や作り方の説明を受けみなほぉーっと感心しきり

1年に一度半月ほどだけ摘まれ、後のほとんどの月日ひたすら養生と育てることだけに徹するように大事にされたお茶の木です

この宝物のようなお茶の葉を、指で包み込むように手摘みします。

レクチャーの後、かいがいしく赤い襷でいざ茶畑へ

こわごわの手つきながら新芽を摘みました。

新芽はすぐに工場へ、蒸す作業に入ります

蒸したあとごーっと炎の音がする熱い「ほいろ」で乾燥

「ほいろ」で乾燥この後数え切れない工程を経て→甜茶になります

(抹茶になる)甜茶は葉を揉まず開いたままの状態

煎茶・玉露は揉んで葉が捩れているが抹茶は臼で轢くため開いたままが特徴

お待ちかねおいしいお抹茶の飲み放題

お茶畑と工場は、丸久小山園さんの近鉄小倉にあります。

毎年ご招待いただくのですが飽きません。

美味しいお茶ができるまでの工程は、ほんとに丁寧に手間隙かけた貴重な品物

お抹茶の美味しさの秘密の元はここにありです。

雪の大晦日

Categories: 未分類
Posted on: 1st 1月 2011 by: blogkyoto

よく降りました、松の枝が重たそう。雪の音って『しんしん』と表現されますが

台所で棒鱈を炊きながら、音のない一日が過ぎました。心地よい静かさでした。

夕方にはこんなになりました。