投稿者「blogkyoto」のアーカイブ

10月の一枚 格天井に四季景色

天井を見上げることもあるかと「格天井」を小紋着物をかざりました。6㎝の四角で280場面の小紋で埋めた型友禅の逸品四角に中に

「波に水車(みずくるま)紋」「入子菱に菊」「亀甲継に七宝に花菱」「雲取に牡丹」「白梅」と日本の古典模様尽し。

それぞれ構図を変え同じ模様一つも無しという凝りよう。近くで見ると変化に富み見飽きない。

金通し白生地にはんなりした配色は着る人に馴染みやすく

帯しだいの表情の変化も楽しい。

衣替え近し

着るものは10月になっても昼間はまだ夏物かなともう程の気候。

でもそこは季節先取り要素を入れたいところ。単衣の透けていない着物帯を身に着けようかと思うこの頃。透け感の少ないサマーウールのポーラ着物が良いかと思案するところです。

10月1日は衣替え。お部屋はしっかり秋冬仕様にする予定です。夏の間、葦戸にしているので障子は廊下の端に寄せ立てかけてあります。この間に長い間手の回らなかった障子を貼り替えました。ほぼ1日かかりましたが完了、いつでも葦戸を障子に替える準備が出来ほっこりしています。

ステイホームで家うちの事柄に目が向くと色々聞きますが、障子張替もその一つかな