玉の輿 今宮神社のお守り
“きものさんぽみち”恒例のお茶会体験
天神さん松向軒・月釜に行ってまいりました(毎月第2日曜日開催)
11月は、炉開き・もみじがテーマで趣向が凝らされていました。
みんなの衣装、秋らしいでしょう。
羽織はジャケットにあたります。
後ろ衿を半分に折り返し、お太鼓のとこでふっとふくらみ
裾がゆらゆらときれいなシルエットを作って着物お洒落度が一気に何層か上級になります。
『絹の布を、重ねて重ねて着るのって、なんとも豊かで味わい深いですね!』
同行のメンバーの感想がありました
炉開きは、お茶人さんにとってお正月にもあたる大きな行事だそうです。
おめでたい道具を使い華やかな雰囲気で整えられた茶室。
この日お社中は小豆でお祝いするという事です。(おぜんざいなど)
松風・かまなりと呼ばれるお釜に湯がたぎる音が静かなお茶室にゆったり満ち
炭火のむっくり暖かなお部屋は身も心もほっこり。
なんとも心の鎮まる良い雰囲気!
美味しいお抹茶と主菓子(紅葉にちなんだこなしに粒餡)お干菓子(秋の吹き寄せ)
掛け軸も『雲錦』(紅葉とダイレクトに言わない所がおしゃれ)
目と口と耳と秋の風情に一杯包まれたお茶の時間を堪能した後、
まだまだ日は高し・・・今宮神社にも足を伸ばしました
ここは西陣の産土神。
4月のやすらい祭は京都三大奇祭
西陣の八百屋さんの娘さんにお玉さんという可愛らしいひとが居はりました。
将軍家光の側室と成り、後の五代将軍綱吉の生母となり桂昌院として権勢を誇りました
十二位という官位も得、その事から玉の輿の語源となったといわれています
有りましたありました。
今宮神社に玉の輿お守り!
若い女性が一杯買っておられましたよ。
“きものさんぽみち”のみんなもどの色が良いなどと選んでゲットしました。
こんなお守り昔はなかったなぁと聞いてみると『8年前から始めました』そうです
なんや、新しい試みやなぁとも思いますがまぁいいでしょう。
3歳の子供に!何ぼなんでも早すぎるかなと言ってたら、
『いや今から持ったはったら、きっと効きますよぉ』とメンバー。
つい孫に買ちゃいました・・・(笑)
おまけは、あぶり餅
参道の両側に二軒、向かい合わせに仲良く並んでいます。
美味し戴いたあと楽しいきもの散策終了でした。
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