2007年04月

Entries Title

壬生狂言

Date
2007-04-28 (土)
Category
歌舞伎・狂言・能等 | 着物で遊ぶ

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春の壬生狂言が賑やかに公演中です。
毎日第1回目の演目は「焙烙割」
節分に奉納された厄除けの焙烙を盛大に欄干から落として割りたおします!
割ることで、厄を祓うのです。

公演最終日は4月29日(日)
この日だけは夜の部があり午後10時ごろまで面白い演目が次々と演じられます。
仏法の教えも絡め、江戸時代の庶民の喜怒哀楽は、今の世にも相通じるものがあり
共感の笑いが境内に満ちます。

私たちも最終日感激の予定
春とはいえ夜間は冷え冷えするかも知れません
羽織はこういう時にピッタリの衣装!
さぁどの取り合わせでお洒落して行こうかしら・・・楽しみ楽しみ

筍 白子

Date
2007-04-25 (水)
Category
京都のおいしいもの |

筍はもう素材の力のみがお料理の出来を左右します
その見分け方。

母が筍を買う時、『白子でないと』といいながら選んでいました
京都で買う筍は向日町の産。
どれも大概美味しい筍ですが、とくに色白さんは柔かくお刺身にしてもいけます。
それだけにg単位の値段も倍ぐらいします。
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左が普通品、右は白子
画像よりもう少し黄色みを増やしてイメージして下さい。
昨日のエントリーの画像のほうが正しい色合いです。

今度八百屋さんに行ったら色白さんを選んでください。

筍 まさに春の旬

Date
2007-04-24 (火)
Category
京都のおいしいもの |

%E7%AD%8D.JPG知人から向日市の「筍」が届きました。
見るからに柔らかな初心毛に包まれた薄茶の皮に包まれています
そこの部分もこのままかじれそうな白い色

地元の農家の人が、「今日最高のが掘れた」と声がかかったその日に発送してくれます。
旬のその又真の旬の日の筍です!

早速お米のとぎ汁でゆがき、筍ご飯・木の芽和え(白味噌は山利さんので練り焚き)・若竹のお吸い物・戴いた山菜わらびと炊き合わせ・・・
姫皮も大事に和え物やお吸い物に入れます。

列挙しているだけで唾が沸いてきました!

“きものさんぽみち”のご近所 上村松園さんの旧宅

Date
2007-04-23 (月)
Category
京都 | 着物散策

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何か事あるたび、投扇興で遊びます・・・
この点数表がとても優雅。
良家の子女が晴れ着を着て投扇興をしている場面が描かれています
この絵をかいたのが、上村松園さん
きりりと気品ある美人画はどなたも目にされたことがおありかと思います
本画家、女性初の文化勲章受賞者としても名が知られておられます

お住まいだったお家が“きものさんぽみち”のご近所に現存します。
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京都の中京の家らしい佇まいが風雅ですよ

因幡堂  狂言に登場の現存お寺

Date
2007-04-23 (月)
Category
京都 | 歌舞伎・狂言・能等 | 着物で遊ぶ

京都の町中に因幡堂があります。
29日この因幡堂で狂言が演じられます。
因幡堂と狂言は縁が深く、名前通り「因幡堂」と言う演目や「六地蔵」「鬼瓦」も
ここが舞台になっています。

田者人が京の都に仏像を注文に来たところ、すっぱ(詐欺師のような怪しい者)が
自分で仏像に化け、言葉巧に売りつけようとする物語の舞台が因幡堂。
(狂言ゆえ最後は定番通り化けの皮がはがれます)
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このように舞台となっているお寺が、現存するのは京都の町ならでは。
(京都市下京区に実在の因幡堂(松原通烏丸東入)正式名:平等寺)

寺伝によれば、西暦1003年(長保5年)4月8日橘行平卿により開基。
御本尊は、長徳3年(997年)橘行平卿が勅命を受け因幡の国一の宮へ代参された時、
夢のお告げによって海中より引き上げられた薬師如来で有るといわれています。
因幡堂縁起によりますと、これを仮堂に安置したが、行平卿のあとを追い都に飛来され
行平邸に入られたので、これを祀ったのが始まりとされています。

ゴールデンウイークの先駆けに、古の都町衆のように着物で狂言見物と言うのは如何ですか。

丸帯 総手描き更紗丸帯

Date
2007-04-22 (日)
Category
京友禅 型友禅 | 着物でお出かけ情報 | 着物の知識

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4月13日から始まった京都文化博物館の
絵画と美の名品展「ボッティチェリ・美しきシモネッタ-淀君の辻が花小袖」
と言う展覧会(~5/27)では衣装文化の名品を沢山見ることが出来ます。

「丸紅」は繊維から出発した企業、同社の前身である丸紅商店の京都支店が、
呉服の意匠研究の参考資料とするために、収集したものです。
今回の展覧会でも出品されている淀君の小袖裂をはじめとする近世の小袖や能装束、
近代の卓抜な意匠の着物、著名画家や工芸家による図案など、染織史を辿る上で
欠かせない貴重な作品群を所蔵しています。

特筆したいことは、『更紗模様丸帯』として展示されている一点。

下絵となっていると説明されている手描き更紗は“きものさんぽみち”藤匠の染めた物です
戦時軍隊に取られなかった友禅職人が何人か居りました。
折からの情勢から染物業は衰退、結果的に手の空いた時間の全てを
手書き更紗の制作に没頭してしまったのです
終戦までの何年間かで、同じ絵柄が一つとしてない総手描き更紗の染物が二点
染上がりました。
そのうちの一点が縁あって丸紅コレクションに加わり、
ここで、更紗の上を相良刺繍でびっしりと埋め尽くされた今回の作品となったのです
これが我が家が所蔵している更紗丸帯
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展覧会の話題の出た折に“きものさんぽみち”のメンバーに披露したときの写真。

5/27日までの開催されています。
文博へ行かれ、更紗の見事な作品をぜひご覧下さい。

藤のお家

Date
2007-04-20 (金)

京都の桜は種類が豊富です。
場所を変えるとゆっくりゆっくりとお花見の季節が楽しめます
といいながらも、さすがに散り初めの声が大きくなってきました。

桜がすむと、藤の季節に移ります。

“きものさんぽみち”の近所に毎年見事な景色を作る藤のお家があります。
そろそろかなと見物してまいりましたが、少し早かったです
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来週あたり見頃を迎えると思われます・・・
良かったら藤花見にお出かけなさいませ。
<2006年最も見頃の写真>
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押小路通麩屋町北東角のお家です

東京きものさんぽ

Date
2007-04-18 (水)
Category
着物 | 着物で遊ぶ | 着物散策

東京は行くたびに新スポットが登場していますね。
仲の良い有人(家人は悪友といいます)に
今回は汐留あたりに連れて行ってもらいました。

<私好みを熟知の友人設定・東京さんぽコース>
太田美術館
 この美術館は珍しいことに履き物を脱ぎお風呂屋さんのような下駄箱に入れて入館。
 館蔵名品展 -春の宴と美人たち- お花見主題の見ごたえのある画を堪能
 幔幕の影から若殿様を観んとする若熟年美女軍団の図を初め肉筆ならではの魅力ある作品が一杯
 残念ながら20日閉幕、でも5月の展示もよさそうですよ。
   ↓
出光美術館
大好きな志野の焼き物をじっくり楽しみ (4/22まで)
黒織部の名品に遭遇したのが望外に嬉しい展覧会でした
    ↓
楽しいお昼は
 汐留・ロイヤルパークHのレストラン 「ハーモニー」のランチビュッへ
 東京タワーの大きく見える席、 手軽な料金でお洒落なお料理でしたよ

汐留の日テレタワーの大時計 ご覧になられました・・・
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「ハウルの動くお城」のようと思ったら、宮崎駿の作った
世界最大級のからくり時計(28トン・幅18メートル、高さ12メートルと)やそうです。
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子供も大人も動く時間には沢山見物するようです
(この日は残念ながら雨が降っていて待ちきれずに次に進みました)
    ↓
お別れ前の定番は、八重洲ブックセンター
新刊旧刊取り混ぜての本三昧に満足満足のひと時
(ここは15,000以上買うと宅配料無料のサービスがあります)
京都まで重たいのを持たずに帰れるので、思わず沢山ゲットしてしまいました。
きものさんぽを楽しんだ上に帰宅してから好きな本が送られてくるというおまけの楽しみは
堪えられません!

「ふ」さん良いとこへ一杯連れて行っていただき有難うございました! また行こね。

着物で東京通勤ラッシュ

Date
2007-04-11 (水)
Category
その他 | 着物 | 着物で遊ぶ | 着物散策

用事があって一週間ほど東京へ行って来ました。
移動は新幹線、2時間半の着物旅。

普段から締め付けずに楽に着るていますので
まったく服と同じように行動できます。

今回は春色の浅緑の紬に友禅小紋のちょい濃い目緑の羽織
帯は黄色のイカット模様の紬名古屋帯

品川着が夕方6時半ごろになり、山手線で世田谷へ廻ります。
と名高い東京(退社)ラッシュの真っ只中に入ってしまいました。
音に聞いてはいましたが初体験は強烈でした。

もまれるかと覚悟して乗り込むと他の人たちは
ぎゅーぎゅーなのに私の周りだけ15cmほど輪状に隙間が出来るのです・・・
おかげさまで帯もぐしゃっとならず足袋を踏まれる事もなく無事目的地に着きました。
偏に着物のお蔭かとおもわれます。

意外なところで着物威力の一面を知りました。
乗り合わせた周りの方たち、有難うございました。

京の町屋の花嫁さん

Date
2007-04-08 (日)
Category
京都 | 町屋 | 着物 | 着物で遊ぶ

着物にも色々有ります。
衣装の格式から言いますと女性の憧れ「お嫁さん」の衣装が、最高の晴れ着といえると思います。

『お嫁さんの衣装は、どう着るのかな』と言う疑問が折に触れ浮んでいました。

京都の町屋で花嫁姿の写真を撮るのが夢だったというTさんと
思わず話が煮え、我が家を会場に「お嫁さん着付け撮影会」をやってみようということになりました。

せっかくの計画なので、かつらもちゃんと付け、
プロのカメラマンにちゃんとした写真を撮ってもらおう・・・
と言っている内にだんだん本格的になってきて
どうなることやろと思う内当日に!

花嫁さんの頭ヘヤースタイルは「文金高島田」(ぶんきんたかしまだ)と言う髷を結います。
衣装は我が家の宝物「裂合わせ唐織打掛
打掛の下には、掛け下着物(白無垢の振袖)に、掛け下帯(今回は金泊無地袋帯)を
締めます。
お嫁さんに欠かせない小道具は、頭に、角隠しと櫛・笄・簪(くし・こうがい・かんざし)
守り刀(懐刀)・筥迫(昔の化粧ポーチ)末広(お扇子) など・・・
手持ちの道具類が役に立ちました。

Tさんと着付けの練習を何回も重ね
興味のある人にも見学方で参加と、楽しい準備期間でした。

当日は、かつら・メイクはプロにお願いし、沢山のノウハウを教えてもらい得難い経験をしました。

さて、できばえはこのように・・・
hutari22.JPG hutari0.JPG  

Shanayome2.JPG  hutari2.JPG

いかがでしょう。
これらはカメラマンの撮影の周りを、まいまい邪魔しながらデジカメで撮った写真です。

町屋ならではの障子越しの自然光にこだわった映像を作ろうと
日が差したり蔭ったりにしばしばシャッターの手を止めながらの作業は、
プロカメラマンのこだわりそのもの。
アルバムの出来上がりが楽しみ!!

しかし花嫁姿は初々しく 美しかった!
Tさん、夢はかないましたでしょうか?

私も、母の手縫いの打掛が、晴れ舞台の衣装として再び活躍させられ
これもまた嬉しい日でした。

やすらい祭

Date
2007-04-07 (土)
Category
お祭り 習俗 | | 着物でお出かけ情報 | 着物散策

4月8日日曜日今宮神社のやすらい祭
京都のお祭の一番手。
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迫力満点のお練り衆 (しゃぐまを頭につけた踊り手)が氏子町をくまなく花鎮めに踊りまわります
花笠も巡行し、この中に入れてもらうと1年間の病退散がかないます。
午後3時ごろ各町を廻って来た行列が今宮さんに戻ってきますので
お祭見物にお出かけなさいませ

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夏越祓の人がたは白。
今宮さんのやすらい祭の時に神社におかれているのが真っ赤な人がた
名前を書いて厄を祓っていただきましょう・・・

“きものさんぽみち”の今日のお稽古に来られた方も
『今宮神社のやすらい祭りは日曜日なので,
きものを着て選挙に行って,その後お散歩で出かけようと
計画しています』
といっておられます、着物で選挙も粋ですね

着物で夜桜 京都円山公園

Date
2007-04-06 (金)
Category
京の四季 | | 着物散策

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京都の桜でまず注目の円山公園の夜桜
『お花見時分は混むしなぁ』と京都の人は案外敬遠する場所です
なんと30年ぶりに見物に出かけました。

往年の見事さからは少々見劣りますが
やはりリッパでした。

入り口から祇園さんを抜けすこうし坂を登ってきます
姿が見えてくると皆一様に「おー」と声を出したはりました!

着物の二人は、ちょっと目立ちます
『きれいですねぇ』
『やっぱりきものはよろしいねぇ』
夜桜に、行き会う人は皆別嬪さん
この夜も、度々女性からお声をかけてもらって良い気分でした。
皆様も着物でお花見においきやす

まだまだ京都のお花見は続きます。
二条城 嵯峨広沢の池あたり 植物園 京都御所 賀茂川河端の道筋
見所は盛りだくさん・・・

きものリフォーム術 身丈を伸ばす

Date
2007-04-05 (木)
Category
着物 | 着物の知識

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とても大きな思い出のある衣装が箪笥に眠っていませんか?

先日、おばぁさまのお気に入りの訪問着を何とか着たいと言うご相談がありました。
2世代前と言うと平均身長が150cm内外の時代。
15cmぐらいは身丈が足りません。

『孫入れ』と言う方法が有ります!

ほぼ同じ色合いの布地を継ぎ足して身丈を伸ばそうという物です。
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このように「まち」を入れて希望身丈を実現できました。
この着物の場合、元の着物丈から5寸:14cmぐらい長くなりました。
身長で言うと、おばぁさま145cm、お孫さん163cmの人の衣装にと
生き返り大変喜んでいただきました。

作業手順
①解き・は縫い:着物をほどきもとの反物にする
②洗い張り:水でしっかり洗い汚れを取る
③地直し:しみなどを取りきれいにする
④湯のし:反物の幅などを蒸気で一定に揃える
⑤足し布を同じ様な風合いの生地で別染めする。
⑥孫入れの位置を決め継ぎ足す
⑦仕立てる

【注意点】
仕立て屋さんにもいろいろ有ります。
孫入れの経験がない、又はその知識を知らないお店もあるので
よくよく確かめて依頼する事が大事です。

簡単に依頼して、出来上がってきたら まともにおはしよりに継ぎ足し布が
見えてしまったと相談を受けた事がありました。
かなり費用がかかるので、復活させる希望の強さと費用の点をよくよく考え
実行しようと思ったらご相談下さい。

木屋町・円山 桜 満開

Date
2007-04-02 (月)
Category
| 着物散策

花便りに誘われ、お花見に出かけました・・・・
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白川に掛かる桜がほんまにきれいに咲揃っていました、満開です・・・
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(ほわほわの桜の塊りは美味しそう と飛びついてるのであはありません)
賀茂川土手では、柳の柔らかな枝が風の吹くたび桜を撫でて愛しんでいます
桜に誘われ誘われ円山公園の夜桜まで足を伸ばしました
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今日の桜きものさんぽは手始め。
まだまだ桜の種類、場所によって見頃が続きます。
春は嬉しいそがし

今日の着物は薄緑の上田紬と友禅羽織 飛び上がっている人はピンクの小紋と友禅羽織です。
どちらも羽織丈が2尺4寸ほどと言うところがポイント。
40年前、羽織丈が一番短くなったころの一つ前の時代のアンティーク羽織です
この時代はひざ上の写真のような丈でした。
今又新たに羽織を仕立てる時は、2尺4寸・5寸ぐらいがお洒落なシルエットを作ります

帯は布地

Date
2007-04-01 (日)
Category
着物の知識

帯は、帯と言う特殊な物質で出来ているのでは有りません。
『そんなんわかるわ』 

呉服店や百貨店呉服売場で見られるのは、既に帯に仕立ててある状態です。
仕立てる前は、30cm幅程度の絹糸で織った布地から出来ています。
木綿やウール・麻の場合もあります・・・

又同じ糸でも織り方、糸の太さ、撚りの方法、染めてあるか染めてないか
などで大変なバリエーションの布地があり
それ以上のバリエーションの帯となって皆さんの目の前に現れるのです。

これは逆に、布地があれば帯が作れるとかんがえられます。
絹布・木綿布・麻布何でも帯に出来ます。
用尺は1尺(40cm足らず)幅・長さ4mぐらいでしょうか

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一例ですが、お友達の手織の丹波格子の木綿反物
着物には少々足りないので名古屋帯に仕立てました。
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仕立て代はそれぞれ個別に変りますが、帯芯や仕立て代など
大体1万5千円ぐらい~2万円程と見ておけば間違いないでしょう。

これは紬の布を仕立てたものです
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如何ですか?
思い出の布地を帯に仕立てて結ぶなど究極のお洒落です。

仕立てたい方ご相談下さい info@kimonosanpo.net

お奨め本

Date
2007-04-01 (日)
Category
着物で遊ぶ | 着物の知識 | 面白かった本

きものの雑誌で最近良く出来ているなというのが

今月号は収納特集。
“きものさんぽみち”ひとりできものをきられる会の会話でも痛感していますが
きものをどう仕舞うかが大きな課題となっているようです。
ベッド下の空間。引き出し上に包んで。
ある人などは、今着る組み合わせ一式のみ手元に置き
後は一々実家に送っています、などと言う涙ぐましい人も。

特集から、収納上手なヒントが見つかりそうですよ。

京都文化博物館「近世都の工芸」(、終了)は着物好きにも町衆の文化に関心深い人も
引き込まれる面白い展覧会でした。
出口には恒例の展示作品の絵葉書コーナー。
その横でこんな本を見つけました。

常々着物上級者は、羽織ですね!と確信しています・・・
羽織にもう一つ上級お洒落さんになっていただくには
「帯留」がキーワードでしょう。
日本の工芸技術の粋、おしゃれの極地にチャレンジしましょうよ


もう一つ、「またまたお茶屋さんに行きました」と言うページでもご紹介の
おおきに。―祇園に学ぶしなやか処世術


最後に、まったく自分の趣味のみ着物は出てきませんが・・・

先ごろ思わず一気読みしてしまった本、大お奨めのお話

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