東京でも藤十郎襲名興行 歌舞伎座
- Date
- 2006-01-02 (月)
- Category
- 歌舞伎・狂言・能等
師走京都で華やかな話題となっていた坂田藤十郎
1月は東京歌舞伎座で演目を一部新たにして襲名興行が行われています。
変わらない演目は「夕霧名残の正月」「曽根崎心中」などです。
「夕霧名残の正月」は江戸時代の坂田藤十郎が大人気を博したと伝説の出し物ながら
台本も何も残っていない、改めて江戸の名残を演出した脚本を起こして演じられています。
注目は「紙衣」の衣装大店の若旦那が放蕩の末勘され、落ちぶれて紙で作ったきものを着て登場します。
これは本物の紙で作られています。
紙といっても和紙でそこそこ強いと思えます・・・
着心地はやはり「ごわ・ごわ・ばりぱり」ではないでしょうか。
今日12chで歌舞伎座の生中継に藤十郎さん出演し
「最初はこわごわの動きも慣れてきました」といっていました。
1年のうちもっとも華やかなお正月興行。
歌舞伎座に着物で行くなど最高ですよ。
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