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December 08, 2005
師走の市民狂言の会 茂山一門
京都は昨日からものすごく冷え込んで
作深夜から
雷はなるし、みぞれは降るし
寒くて、がちがちに肩がこわばってきました。
昨日京都市民狂言の会が200回記念と言うので
千之丞先生から切符を買って
観世会館に行ってきました。狂言は面白くわはわはと笑って愉快でしたが
入場に30分ほど並んだのですが寒かったですよ!
(3度C か5度C の体感温度)
200会を記念し東京から野村万作・萬斎も来演
*筑紫の奥: 地方のお百姓が年貢を納めに行く途中道連れになったお百姓と共に
めでたく収める祝言色彩の濃いのどやかな演目(似た物に「佐渡狐」)
*蝸牛:とんまな太郎冠者がカタツムリ(蝸牛)を薬にするため取って来いと言いつけられ
山伏をカタツムリと間違えるてんやわんやの演目
最後は皆で囃子踊り、軽やかに賑やかに終わる
*籤取り大名 :200回記念の抽選お土産の当たる一幕
*小傘こがらかさ:狂言らしい超賑やかに、 舞台からはみ出しそうに出演者の多い一番
俄か似非僧がでたらめなお経で法要して奉納物を騙し取る顛末がおかしい。
狂言の世界は、おおらかな笑い!
権威を軽やかに笑い飛ばし世知辛い世情を
「何をこまこまと思い悩むの?」という気分にしてくれます
会場には着物姿も多く、
紬・大島・長羽織・お洒落な縦縞の柔らかもん 小紋着物の可愛い若い方もちらほら
華やかな雰囲気をいっそう盛り上げていました。
着物を着て気分良く笑う・・・こんなたのしい時間は稀有。
投稿者 blogkyoto : December 8, 2005 01:59 PM
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