100年前の花嫁衣裳

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Posted on: 30th 1月 2019 by: blogkyoto

お正月にふさわしいめでたい衣裳を。

 

我が家で昭和初期の我が家の婚礼用に先々代の時に丁寧に手描き友禅で染めたものです。

「五つ紋・黒地・裾模様の振袖」

お引きずりで着たので

両褄裏地にまで豪華な模様。

 

ご挨拶回り用の総柄「四季百花」振袖とも胴裏の紅絹が引き立て

真紅の長襦袢も揃えています。

 

黒の裾模様振袖は式の後、

袖を短くして=「留袖」として

ミセスの第一礼装として生涯使っていきます・・・

11月 秋草を裾に手描きした訪問着

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Categories: 京友禅・型友禅, 和装小物, 展覧会・美術館・アート, 着付けのコツ, 着物
Posted on: 2nd 11月 2018 by: blogkyoto
秋草訪問着

秋草を裾に手描きした訪問着

地色が臙脂要素の入った茶

なんとも言えない深い茶

友禅の色は何色も混ぜてこの色を作り出すので一枚一枚「親色」といえます。

要素が何色も入っているのでどんな帯を持ってきても要素のどれかに反応して納まってしまう。

柄着物に柄帯や柄羽織を持ってきても騒がしくならずに高度な組み合わせが成功することが多々

この訪問着もこっくりした濃い色なので薄色を合わすとすっきりします。

生成・黄・薄茶・薄緑・薄いグレーピンクなど帯も濃いめなら帯あげ帯締めを白めでくっきりすれば重くなりすぎない

 

10月の衣装 有職横段文様 訪問着

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Posted on: 1st 10月 2018 by: blogkyoto

有職と呼ばれる古典柄を段違いに配した訪問着です。

こっくりした朱地に全体に金彩の霞を載せいっそう豪華になっています。

おめでたいお席にこの華やかな衣装をぜひお召ください、金やこげ茶の袋帯など如何でしょう

 

 

金通し生地をこげ茶に無地染めした袋帯

茶地に金彩袋帯