明日は、きものさんぽみち10周年記念パーティ
2月 27th, 2010. Published under “きものさんぽみち”メンバー, 京友禅・型友禅, 着物, 着物散策. No Comments.
今年はきものさんぽみちHPは出発して10年目。
明日はみんなでいろんな計画を作り楽しみにしていた記念パーティー!
【ドレスコード】は
●普段から一度これを着たかった のを着る
●大好きなお気に入りを着る
●想い出の着物を着る
〇〇周年のお祝いと言えば、フォーマルな物を考えがちなところですが
そちらに走らない楽しいわくわくの着物遊びに!が合言葉。
セカンド成人式やお母様の振り袖が再登場。
お母様の思い出のある訪問着染替の初お披露目。
着る機会をつかみ損ねていた一寸派手目のとっておき衣装などなどが
見られる予定。
2月後半はこれらを一度試着しておくと言うお稽古が目白押しでした・・・
さてさてどんな一日になりますかしら!
♪ わくわく ♪
きものさんぽみちチョコ
2月 18th, 2010. Published under “きものさんぽみち”メンバー, 和菓子・グルメ. No Comments.
今年、きものさんぽみちは10年目を迎えました。
2月末にはパーティーを開きます。
今いろいろとみんなで楽しい準備をしているところです。
そんな中メンバーからこんなプレゼントが届きました!
マイデザインのチロルチョコ。
北野の天神さん 梅花祭
2月 16th, 2010. Published under お祭り・風習, 寺社仏閣, 未分類, 着物散策, 茶道. No Comments.
25(日) 梅花祭 北野天満宮
上七軒の舞妓・芸妓さんの野点茶席も設けられ華やか。
梅園も見ごろ、よい香りに包まれた梅園を着物で散策すれば
可愛らしいメジロが枝から迎えてくれますよ。
(野点席は予め参加券購入必要、社務所にて)
2月11日 きもので楽しむ狂言
2月 8th, 2010. Published under “きものさんぽみち”メンバー, 歌舞伎・狂言・能, 着物, 着物散策. No Comments.
毎年2月11日 茂山大蔵流で狂言を稽古している人たちの発表会が有ります。
「考究会」と言い江戸時代から延々と続けられています。
今年で196回 世界中を見ても、お稽古事の発表会で
このように長く続く物は無いと千の丞先生が言われていました!
京の町衆文化の懐の深さはこんなところにも現れているのです。
どなたでも観覧できます。10時~18時まで
毎年“きものさんぽみち”のメンバーは『きもので能楽堂』を合言葉に観劇を楽しんでいます。
岡崎にある観世会館、きもので勢揃いするメンバ達で会場ははんなり華やか。
観覧の前にまず楽屋を見学・・・
手前の棒は2本有る揚幕を上げる棒の内の1本『いやぁこれで揚げるのですかぁ』
ここは「鏡の間」橋掛かりから登場する前に役になりきる大事な場所。
いや舞台では上演中やねぇ・・・臨場感いっぱいやなぁ
切戸です。お謡いの人や役柄によって『こっから出はるんやねぇ』
次は出演者の楽屋へ。出番まで落ち着かへんけど、出来るだけ寛いだはったり、せりふを最終チェックしたりしたはりました。
ここは師家(師匠や、内弟子さんに衣装を着けてもらう部屋です。『手早いわぁ』
こんな大道具を使うのは狂言では割と少ないようです。
さていよいよ舞台観覧。これはうつぼザルの大名。
大掛かりな演目や、うつぼ猿等重いものが次々演じられます。
この鬼のお姫さんは、父鬼の秘蔵のお姫。なんろも可愛いですねぇ、
あどけなさもいっぱい。お年頃とて、食べ初めの儀式に父鬼が用意した若武者は何とか食べられへんとこと知恵比べ。
力比べや首引きの大騒ぎの末にりりしい若武者はとうとう逃げ切ります。
狂言の鬼は、先日の節分にも色々な神社に出没、 蘆山寺や吉田神社で遭遇された方も居られるのではないですか。
狂言の鬼さんたち、どの方もとてもユニークな風貌を誇ります。
大掛かりで、舞台が狭いほどに大勢の出る演目が続き、、熱演に会場も盛り上がっていました。
締めくくりは千作・千之丞・千五郎師のおめでたい『福の神』出てこられただけで狂言!
朝10時から延々6時過ぎまでとても面白い狂言三昧の一日でした。
熱気覚めやらず、帰りみちでお茶してから別れました。
「楽しかったなぁ!」「お疲れさんでした」
追加:この日のお昼ご飯は地下鉄東西線東山三条駅を出て観世会館へ向う道筋にある
「枡富」さん。こりこりの手打ちのおそばのお味で知る人ぞ知るお店。
これも嬉しい時間でした。
針供養 法輪寺
2月 6th, 2010. Published under お祭り・風習, 着物. No Comments.
2月8日は針供養
このような大きなこんにゃくに大針をさして休んで貰います
京都・嵐山にある法輪寺では、和裁やミシンなど針仕事で
折れた針・曲がった針の供養の法要が行われます。
“きものさんぽみち”はまいにち着付け練習会をしている中で半襟を付けたり、
お母様譲りの短い帯を切り離して結べられるよう直したりいろいろ針仕事もします。
お世話になっている針に感謝しましょう・・・お疲れさんでした。
道具を供養するのは、百鬼夜行絵巻のように古道具の妖怪にならない用心かしら?いえいえ感謝の心で供養すれば大丈夫ですよ
≪一昨年の針供養の様子≫
折れた針は危ないので、缶やビンにいれ納めてあります。
法輪寺は、『秦氏の昔から工芸技芸を職業とした人々から篤く信仰され
虚空蔵尊像をお祀りしているところから、「十三詣り」の慣わしや裁縫、 服飾、芸術など
技芸の上達を祈願する「針供養」(毎年十二月八日、二月八日)の行事が行われるようになった』と由来書に述べられています。
法要の中でも「偈」で、皇室で使用された針を供養し、和裁・裁縫の技芸上達を祈願せよとの勅命が女性の天皇であった元正天皇からあり、そのころからの法要が連綿と続いていると述べられていました。
針供養らしく、和裁や京縫いの関係者が着物で沢山お参りに・・・
境内では、あったかい甘酒をご接待。湯気を見るだけで引寄せられます、
勿論戴きましたよ!さむ風に何よりのご馳走
帰り道の渡月橋の上は本当に突き刺すように寒い風。
お参りの後は、冷えきりました、ならばやはり「湯豆腐」ですね、
天竜寺境内の中にある「西山草堂」であったかーくほこほこになって大満足。
最後は嵐山名物桜餅を買って帰路に着きました。
この針供養は、12月8日にもここ法輪寺で行われます。
法要はどなたでも参列でき、この時間以外は個別法要をしていただけるようです。








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